会社を辞めるのも大変ですね

外人ビジネス (3)

私は某企業を退職してもうかれこれ10年以上の月日が経ちましたが、十数年前であっても退職をする時って結構大変だったのを今でも覚えています。

そこでこれから会社を辞めようとされている方々に、どのような順序で会社を退職したら出来る限り円満退社が出来るのか説明していきたいと思います。

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会社を退職するにも順序というモノがございます

会社勤めが嫌になって会社を辞める方や、自分の夢を追い求めて会社を辞める方など退職理由は人それぞれかと思いますが会社を辞めるにそれなりの順序というモノがあります。

この順序を無視して会社を退職すると後々面倒なことになるので注意をしときましょう。

先ずは、会社を辞める(退職)際には会社に辞めることを伝えないといけませんが、一体誰に伝えれば良いのか悩む場合がありますよね。

通常で言えば直属の上司に退職理由を伝えるのが一般的ではありますが、例えば直属の上司のパワハラが原因で会社を辞めたいときなどは直属の上司に退職することを伝えるのはイヤですよね。

しかし、いい大人であればそこは我慢してイヤでも直属の上司に会社を辞めるということを伝えましょう。これをしないと本当に面倒なことになりますよ。

実際に私は嫌がらせを受けましたが

会社を辞めるのも大変

私自身も会社を辞める際には直属の上司に辞めることを伝えましたが、この上司とは本当にウマが合わずいつも嫌味を言われ続けており、辞めることを伝えるとより一層酷い嫌味を言われたのを今でも覚えております。

実は、この上司って年齢で言えば私よりも一回り以上年齢が上で年功序列という日本のしきたりのおかげで私の上司になったような方で、とにかくゴマすりが上手で部下の成果も知らず知らずの内に横取りするような方でした。

なので、私の周りの同僚たちはそんな上司のことをみんなして嫌がっていましたが、直接は文句も言わず「まぁしょうがないや」って仕事をしていましたが、わたくしの性格上間違っていることは例え上司でもあっても文句を言ってしまうもんですからいつもその上司とは衝突していました。

普段から衝突してるくらいですから、その上司に会社を辞めることを伝えた途端日々のパワハラもさらに酷くなりましたがね・・・

直属の上司に言ってもダメな時はどうしたら良いのか?

実際にこんな上司だったもんですから、会社に辞めることを伝えてから1週間しても何も音沙汰が無い状態が続きました。流石に1週間も何も言ってこないので、直属の上司にどうなっているのか尋ねてみたところ「仕事が忙しいから上に伝えていない」との返答でした。

法律上、会社に退職の理由退職の意志を伝えてからを2週間で会社を辞めることが出来ることになっており、1週間も放置されている状態が続くと流石にあたまにきましたよ!!

私はその日の内に、その上司のさらに上の上司にその経緯を話させていただきました。するとその日のうちに上の上司と会社の役員まで飛んできてくれて話を聞いてくれました。

この様に会社の役員まで来てくれること自体稀なことかも知れませんが、直接の上司に退職の意志や退職理由を伝えてもダメな時は、そのまた上の上司に話を通すのが1番早いかと思いますよ。

※法律上、退職の意志や理由を会社に伝えて最短で2週間で辞めることが出来ますが、会社の就業規則などに「退職についての記載」がある場合就業規則が優先されます。

 

引継ぎ業務などがあるので退職届には日付を入れない

私の場合は余り良い退職の仕方では無かったかも知れませんが、無事に会社に退職の意志を伝えると同時に退職届という書類を提出してなくてはいけません。

よくドラマなどでは上司に直接「退職届」と書かれた封書を渡すシーンがありますが、実際には口頭で退職の意志を伝えてから退職届を提出することの方が多いのではないでしょうかね。

この退職届も会社により、退職届の雛形(フォーマット)があるので人事部などに確認をするのが良いかと思います。

また、退職理由は人それぞれ色々とありますが「一身上の都合により」と書くのが一般的です。それと退職日ははっきりと退職する日が決まっていればいいのですが自分の都合で「○○日に辞めます」って感じで日にちを記入してしまうのは止めた方が良いです。

 

退職届と退職願の違いとは

私自信会社を退職する時まで知らなかったのですが、「退職届」と「退職願」には異なった意味合いがございます。

「退職届」は1度提出をすると後で退職を撤回することが出来ません。また「退職願」は提出後にも退職することを撤回することが出来ます。

退職届は「私は会社を辞めますので」と言っている書類で、退職願は「私は会社を辞めようと思っているのですが」と言っている書類となります。

ですから、完全に会社を辞めると決めているなら「退職届」でも良いのですが、まだ退職に対して迷いがある場合などは「退職願」を書いた方が良いかも知れません。

退職する為にはまだやることがございます

大分、話しが長くなってきたので今回の退職についてはここまでにしとき別ページで続きを書こうかと思いますが、今回書いた内容は会社を辞めるまでにすることのホンの少しの部分です。

なので、次回は会社に辞めることを伝えてから退職するまでの会社での過ごし方を話て行きたいと思います。

 

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